僕は2024年の11月にマテ茶を飲み始め、既に1年以上毎日マテ茶を飲んでいます。最初の方は、Youtubeなどを見て見よう見まねでマテ茶を飲んでいたのですが
まずいと感じることが何度もありました。
その度に、なぜ不味くなったかを考え、美味しくするために手を打ってきました。
今回の記事では、マテ茶をまずくしないために僕がやってきた対策法を詳しくお伝えします。
1.金属製の容器からひょうたん製の容器に変える
驚かれるかもしれませんが、マテ茶を本当に美味しく飲むためにはひょうたん製の容器(マテ)が必要だと思っています。ひょうたん製の容器と、中身が金属やプラスチック、ガラス製のものでマテ茶を飲むのでは、味が全然違うんです。
ひょうたんは目に見えない微細な穴が無数に空いていて、マテ茶の苦味・渋みをまろやかにしてくれます。そして、ひょうたん独特の風味がとても心地よく、クセになります。
一方、中が金属製のものだと茶葉本来の味がそのままガツンと抽出された味なので
かなり苦く感じたり渋みを感じるはずです。
特にCanariasなど苦味の強めな茶葉は本当に強烈な味になるので、僕からすれば金属製の容器でCanariasは飲めません。
皆さんがマテ茶を飲み始めた理由の多くが、サッカー選手が飲んでいるところを見たからだと思います。
メッシやスアレス、カバーニやディ・マリアなど、サッカー選手の方たちが使っているマテ容器は99%がひょうたん製のマテです。
マテ茶を美味しく飲みたいのなら、ひょうたん製の容器に変更することを強くおすすめします。
2.お湯の温度を測る
マテ茶を飲む時、熱すぎるお湯で飲んでしまうととても苦くなり、美味しくなくなります。
僕は百均で買った料理用の温度計測器を使い、お湯の温度を毎度必ず測って75度のお湯で飲んでいます。
マテ茶を飲む時のお湯の温度は70度から80度の間が美味しく飲めると思います。
毎度必ずお湯の温度を計測し、ご自身の好きなお湯の温度を見つけるとマテ茶を美味しく飲むことができると思います。
3.茶葉とお湯を入れ過ぎない
茶葉と注ぐお湯の量が増えれば、抽出される味も濃くなり苦味や渋みを感じやすいです。
よく容器の4分の3くらい茶葉を入れるのがいいと書いてあったりしますが、それはあくまで目安であって、容器の大きさにもよると思います。
特に、マテ茶の味や苦味に慣れていない方は、茶葉を容器の半分くらいまでにする。
そして、注ぐお湯の量も容器いっぱいに入れるのではなく、少なくするべきだと思います。
これをやることで、苦味や渋みがまろやかになるはずです。
4.お湯を注いだら、なるべくすぐに飲み切る
お湯を注いでからしばらく放置してしまうと、とても苦味が強くなります。
5分くらい放置する程度なら問題ないと思いますが、10分以上放置してしまうと味がかなり苦くなり美味しく飲むことができません。
特にアルゼンチンの茶葉は、ウルグアイの茶葉に比べて苦くなるのが早いです。
お湯を注いだら、なるべくすぐに飲み切ることをおすすめします。
5.ボンビージャを洗剤で洗わない
マテ茶を飲む方には、これだけは絶対にやらないでいただきたいのです。
ボンビージャを洗剤で洗ってしまうと、下のフィルター部分に洗剤が残りやすいです。
これは、よく水で流したつもりでもなかなか落ちにくいんです。
これを知らずにボンビージャを洗剤で洗ってしまうと、知らないうちに洗剤を体の中に取り込んでしまいますし、マテ茶も洗剤っぽい味がしてしまい美味しく飲めないです。
僕もマテ茶を始めた当初、ボンビージャを使った後は毎度必ず洗っていたのですが、マテ茶を飲んだ後かなりお腹が緩くなり、不快でした。
そして、日に日に洗剤っぽい味がするようになってきたので、もしやと思い新しくボンビージャを購入し、使用後は水洗いのみにすると全くお腹を下したりということがなくなり、マテ茶の味も美味しくなりました。
なので、ボンビージャを洗剤で洗うことは絶対にしない方がいいです。
使用後は全体を軽く水洗いするのが一番良いと思います。
まとめ
マテ茶を作るのに難しいことは何もないですが、マテの容器やお湯の温度などに気を使うことで毎日同じ味の美味しいマテ茶を飲むことができます。
マテ茶を飲み始めたばかりの方などは特に、金属製のマテと自然素材のマテの味や風味の違いや、お湯の温度など、美味しく感じる飲み方をいろいろ試されると良いと思います。
私のおススメは、ひょうたん製のマテを使い75度のお湯で飲むことです。
もしマテ茶を美味しく感じなかったりしているのであれば、ぜひ試してみてください。

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